12月に入ってから、寒さが一層増してきましたね。

今日は、前回に続き、私も受講している弊社開催"パラリーガル養成講座 in 東京"の現状をリポートします。

現在、高柳一誠弁護士を講師に迎え、"財産法"をテーマに講義が進められています。

上記テーマに基づく講義(全7回)の第5回目が終わった段階ですが、正直、他社様が実施されている類似企画と比較しても、弊社講座の内容は "ほんとうに実務に即しているか、実践的か"という点で特筆に価すると感じております。(自社のことで恐縮ですが、躊躇なく自画自賛します(笑)。)

いわゆるセミナー、勉強会等の催しには、単に開催者側の自己満足に終始するような内容であったり、当該分野・領域について熟達した方が見聞きすれば鼻で笑ってしまいたくなるような稚拙な内容であったり、あまりに学術的な視点に偏りすぎてしまい、本質から逸れてしまったりというケースがあろうかと思います。(私もその手の催しを多々見聞きし、時には幻滅したこともあります。)

その点、本講座では、教材で網羅的に詳述しつつ、中身の各項目について、先生が絶妙な濃淡をつけて説明されており、「実務上で把握しておくべき専門用語」「実務に際し事前に理解しておくべき概念」「暗記は不要だが、その存在自体は知っておく必要のある条文・判例」「弁護士が弁護士の視点からパラリーガルに対し求める知識・素養」といった様々な注釈が先生から付与されます。

法律実務を経験したことのない方にはもちろん、実務経験をお持ちの方にとっても意義深く、ためになる内容ではと感じています。

更に特筆すべき点としては、講師である高柳先生の著しい人気でしょうか(笑)。先生は、中身の濃い+時間的にタイトな講義の最中、話を逸らすことなく、ちょっとしたジョークや小話を織り込んで話されるため、受講生たちは常に先生の一挙手一投足を興味深くみつめ、若干遅めの時間にも関わらず眠気の起こる間もありません。必然、皆が講義を集中して受講しているという状況です。講義が終わってから受講生たちの声を聞いていると、先生の話題が実によく出てきて、皆、先生自身に対しても興味関心を持っていることがわかります。

噺家と見紛う先生の語り口(不遜な表現ですいません)は、その中身もさることながら非常にシズル感にあふれており、受講生としても、一企業人としても、参考になる点ばかりです。"先生のように"とはいかなくても、自身ももっと魅力的なプレゼンテーションが出来るよう引き続き学んでいこうと思います。

次回はまた違った切り口から講座をリポートします!乞うご期待!