
早くも2月。
まだまだ雪深い地域もありますが、
いよいよ梅の香りを楽しむ季節がやってきました。
わくわくしながら梅の開花を心待ちしているこの頃です。
さて、先日ある法律事務所の事務長さんとお会いして
色々お話しをする機会がありました。
その法律事務所は弁護士が20名で秘書や人事・総務をあわせて
総勢30名以上の事務所です。
所内では大なり小なりの出来事がどこからともなく降ってくるそうです。
事務長さんからすれば、そんなに気にすることでもないことが、
本人からすると、とても深刻なこともあります。
たとえばある人が純粋によかれと思って発した「ことば」が、
受け取り方によってはトゲになる場合もあります。
そんな時は、両者の気持ちをくんであげて、
双方ともに優しい「ことば」でフォローすることが
人間関係をスムーズにいく方法だと話されていました。
それが立場の違う弁護士と秘書の場合は、
フォローの仕方も異なり、大変ご苦労されると思いますが、
お話ししている事務所長さんは苦労を出さずに
普通のことのように話してくれました。
そこに至るまではたくさんの経験を経てきたと思われます。
今まで優しい「ことば」で人を包むことができた事務長さんだからこそ
自然に振る舞えることだと思いました。
そしてお互いにおもいやる心ですね。
辛いときや嬉しいときにもらったなにげない「ことば」の重みを想い出しました。