梅雨空ではっきりしない天気が続いてます。
そんな中、雨の晴れ間に、茜色に染まる夕陽、流れる雲を見ることができて、
何気ない日常のワンシーンですが、とても心地よい時間でした。

 その時にふと思い出した一節です。


 「雲の流れ」

 「蛇の行く道」
 
 「人との出会い」
  
   は神にもわからない。 

 
 「人との出会い」はいつも不思議です。

 生まれてきて初めて出会う両親。
成長とともに知り合う友。 恋人。
仕事を通じての方々 等々…。

 自分の人生でどれだけの人に出会えるのでしょうか。


 先日、新しく法律事務所を開設する先生とお話しをしました。
弁護士を初めて十数年、これから独立して歩いて行く時に、
研修所の教官だった先生から
「弁護士は50才からよ」と言われて、
「私もまだスキルアップができるわと思ったの」
とさりげなく話してくださいました。

 先生は、弁護士としての一歩を踏み出す時に、
素敵な教官に出会うことができて、
さらに弁護士としての独立という分岐点で励ましの言葉をいただいて、
まるで宝物の宝石箱を開いたような感激ぶりでした。

 先生はこの貴い言葉を胸に抱いて
これからも険しい道を歩いていかれると思います。


 私も、これからどんな「出会い」が待っているか楽しみです。

 その「出会い」を一つ一つ大切にして、
自分の彩りにしていきたいと思っております。